ブログ | 東進ハイスクール 西新井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 91

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2021年 9月 23日 【受験生のお昼事情】コスパ重視

どうもみなさんおはこんばんにちは

まさかの一日4本目のブログ更新となりました。

たまにくるスイッチが入っております。

東進ハイスクール西新井校担任助手 1年 山添智広です。

今日は【受験生のお昼事情】について書いていこうと思います。

現在、東進ハイスクールでは校舎内での食事が禁止されていますね。。

そんな状況下で、生徒によっては近くのベンチでお弁当を食べている。

そんな生徒さんもいらっしゃいます。

悲しすぎる!!!!

 

人によると思いますが

受験期において唯一といっていいリラックスタイムは

「食事」ですよね。

しかし、学生はお金がない!!!

学校によってはアルバイトを禁止しているところもありますし

そもそも受験生はアルバイトをしている余裕もないですよね。

ですので、

去年一年間浪人でこのあたりで食事をし続けた自分が

どういうところが良いのか書いてみようと思います。

①日高屋

安定ですかね。

特に費用を抑えたいなら中華そば(390円)がおすすめです。

特に日高屋の場合、

一度行くと必ず大盛り無料券がもらえます。

安い値段で量を追求する高校生にはぴったりです。

 

②マクドナルド

これも高校生には定番ですね。

特に自分は朝マックがおすすめです。

浪人時代ではまっていた時は週に7回朝マック行ってました笑

朝マックは昼マックと比べて比較的安い値段になっています。

ソーセージマフィンとチキンクリスプマフィンが自分の十八番でした。

 

③コンビニのパン

受験生時代の前半戦はよくお世話になっていました。

かなり安価な値段で多くのカロリーを摂取できるので

とにかく安くていいからおなかを満たしたい!という人にはおすすめです。

自分の一押しは

セブンイレブンのチョコスティックパン(税込み108円)です!

しかし、一年中これを継続して食べ続けるのはしんどかったです笑

どうしても味は淡白ですしね。

なので受験生時代の後半戦はコンビニにお世話になることが減りました。

 

④カロリーメイト(+ゼリー飲料)

最後のおすすめはこれです。

2つ買っても、大体250円~350円くらいです。

このコンビのメリットは

とにかく早い時間で過ごすことができます。

10分~20分くらいでささっと食べて

勉強を再開したいという人にはおすすめです。

 

⑤すき屋

別に松屋でもよいと思いますが、

いつからか忘れましたがじぶんはすき屋派です。

シンプルに牛丼の並盛を頼みましょう。

350円で腹持ちも◎です。

満足感も高いですしね。

色々トッピングをつけると500円を超えます。

気を付けましょう。

ちなみに今の自分はすき屋の牛丼で

三種のチーズ牛丼の明太マヨトッピングが十八番です。

 

 

いかがでしょうか。

今回は【受験生のお昼事情】コスパverでした。

機会があれば、コスパではなく味を重視したことも書いてみたいと思います。

受験生にととって食事はリラックスタイムだと思います。

 

 

 

もちろん、食事時間も勉強に充てる姿勢は大事です。

自分も食事時間に一問一答をやってました。

ですが、オンオフを持つことも同じくらい大事だと思います。

人間ずっとは頑張れませんからね。

 

 

受験も後半戦。

自分にとって+になるものは何でも利用しましょう!

以上、【受験生のお昼事情】でした。

ではまた次のブログでお会いしましょう。

山添智広がお届けしました。しーゆー!!

2021年 9月 23日 【高校1.2年生の人へ】

どうもみなさんおはこんばんにちは!

人生で始めての

1日ブログ3本目の執筆です。

1日3本を公開する人は

東進ハイスクール約100校舎ある中で

自分一人だと思います。

書き始めると乗ってくるんですよね。

 

東進ハイスクール西新井校担任助手 1年 山添智広です!

 

 

少し前まで高校生は文化祭シーズンだったのではないでしょうか?

ちなみに僕は高校生の時に文化祭なるものに出席したことがないのですよね。

見事に両日ともに部活の遠征がかぶっておりまして

前日までクラスの人と一緒に準備するのに当日は参加できないというムーブでした。

悲しい、、?

 

そんな僕は高校生の時にどんな生活を送っていたのか時系列で書いてみようと思います。

(高2ver)

①5:30起床

部活の朝練が月~土まであるので

毎日5:30に起きて6:00に家を出ていました。

冬だと日の出よりも前なので

外に出ても真っ暗なんですよ!

くらい細い道を通り怖い思いをしながら竹ノ塚駅まで歩いてました。

 

②7:00~8:15朝練・授業準備

朝練で走ってました

 

③8:30~16:00授業

これは私立あるあるだと思うのですが、

僕の高校は7時間授業という謎の仕組みがとられておりまして

いつも16;00とみんなよりも1時間多く授業を受けてたんですね。

 

④17:00~19:00部活

どこで練習するかにもよりますが

競技場に行く日は移動時間が含まれるので

どうしても練習開始・終了時間が遅くなってました。

 

⑤20:00~東進

部活が終わって大体1時間くらいして西新井駅につくので

そこから東進に行って授業を受けるといった形ですね。

 

⑥22:30夜ご飯

 

⑦23:30寝る→①の繰り返し

 

といったこんな感じの生活を送っていました。

文字で書いてみましたが、みなさんはどんな生活を送っていますか?

 

 

自分自身ほんとにハードでした、毎日がきつくて

一回、高校2年生の冬に人生に疲れてしまったこともありました。

 

こんな一日をぎりぎりの生活を送っていたこともあり

自分自身、高校生活であんまり反省することはないのですが

たった一点だけ

「もっと将来について考えるべきだった」

これができてればなおよかったと思ってます。

とにかく時間に追われて

精神的にも肉体的にも余裕がなく

自分の将来について考える時間・余裕が全くと言っていいほどなかったです。

高校生の時から

「自分は将来どうしたいのか」

「自分はどんなことに興味があるんだろう」

「何で食べていくのか」

を考えていれば

今みたいに回り道せずに

もう少し近道で今の状況にたどり着いていたと思います。

(でも後悔はしてないよ)

 

高校1・2年生にみなさん!

自分は「低学年のうちから勉強しろ!」というありきたりのことは言いません。

(もちろん大事だけど)

それより、「将来について」考える時間を作ってほしいです。

自分みたいに遠回りしなくて済みます。

 

「よくわかんないよ!」という人!!

「志面談」しましょう!!

自分の絶賛得意分野です。絶対あなたの力になれる自信があります。

ぜひ、「将来」について考えて

5年後、10年後よりよい人生を送りましょう!!

以上、【高校1.2年生の人へ】でした。

ではまた次のブログでお会いしましょう。

山添智広がお届けしまました。しーゆー!!

 

 

 

2021年 9月 23日 【偏差値が高い大学・そうでない大学の相違点】

※今日の内容は完全に自分の感想です。あまりかっかせずおおらかな気持ちで見てください。

※これによって前の大学や学生を貶めようなどの気持ちは一切ありません。

 

どうもみなさんおはこんばんにちは!

この前、焼き肉店に行きました。

このご時世ということもあり

空いてるかなと思いましたが

なんのなんの絶賛混んでいました。

 

 

あんまりこのご時世で飲食店でアルバイトをしても

稼げなさそうというイメージを持っていたのですが、意外でした。

 

 

ちなみに巷でよくある話ですが

「焼肉VS寿司 どっちが上か?」論争ですが

みなさんはどっち派ですか?

色々なアルバイトを経験してみたい

東進ハイスクール西新井校担任助手1年 山添智広です!

 

さて、

今回はタイトルに書いてある通り、

【偏差値が高い大学・そうでない大学の相違点】です。

 

僕は今、明治大学に通っておりますが

その前には國學院大學に通っておりました。

(結構知らない方が多いので補足としてですが

偏差値としては大体日東駒専の少し上くらいのレベルです。)

 

大体偏差値の差は10~15くらいありますが、

2つの大学に通ってみて

今のところの違いなどを書いていければと思います。

※再度ですが完全に自分の感想です。あまりかっかせずおおらかな気持ちで見てください。

※これによって前の大学や学生を貶めようなどの気持ちは一切ありません。

ではレッツゴー!

 

 

①積極的な人が多い(気がする)

これは明治大学に通い始めてすぐに思いましたね。

授業以外の課外活動(アルバイトとかサークル活動、部活動等)に

所属する人がとても多く感じました。

國學院大學でももちろん所属している学生はいましたが、

その時と比較すると色々な活動をしようとする積極的な人が多かったです。

 

②話している内容は変わらん

まあ誰と話すかにもよると思いますが。

学生同士における話している内容とかはあまり変わらない気がします。

普通にくだらない話とか、男子だったらそっち系の話とか、、

高校生だった時と大差ない気がします。

 

③(ほどほどに)自己肯定感が高い人が多い(気がする)

もちろん、今の大学でも第一志望ではないけれども入学した

という方も多少知っています。

しかし、僕が知っている人のトータルで見ると

あまりコンプレッククスを抱えている人はそんなにいないかなという印象です。

比較的素直な人が多い気がします。

ある程度全国的に知名度がある大学に通っているという

自負を持っている人もいるのかもしれません。

 

 

④最後に

ここまで書いてきましたが、

一番大事なのは「そこでいかに自分が頑張るか」です!

周りの人からどうこう言われても

その周りの意見を聴いて、

自分の考えを決めているのは結局自分です。

偏差値が高い低いとかそんなことはどうでもよくて

自分が今、幸せか。

そして、将来幸せになれるかどうかが大事だと思います。

 

いかがでしょうか。

最後の方は自分に対して若干戒めの意味も込めましたが

【偏差値が高い大学・そうでない大学の相違点】を書いてみました。

ではまた次のブログでお会いしましょう。

山添智広がお届けしました。しーゆー!!

 

 

 

 

 

2021年 9月 23日 【目的意識って大事だよね】

どうもみなさんおはこんばんにちは!

最近、どはまりしている

YouTuberはレジスタンスです。

日々精進、日々精進。

東進ハイスクール西新井校 担任助手1年 山添智広です。

 

後期の授業が始まりまして、

はじめてキャンパスに行けました!

緊急事態宣言が解除されるまで

週1回の登校になりそうです。。

早く友達と会いたい!!!

そんな日々を過ごしております。

さてさて、

 

今日は【目的意識って大事だよね】です。

 

まあ、ざっくりいうと

「なんのために受験勉強そしてるんですか?」ということです。

これは受験生に限らず

高校1・2年生にも言えることだと思います。

 

受験生として勉強をしていくうちに

どうしても目先の大学受験がゴールとしてとらえがちです。

しかし、みなさんの人生は大学受験で終わってしまいますか?

大体の人(全員であってほしい)は違うと思います。

 

現代日本においては人生100年時代と言われています。

その中で大学受験をゴールととらえてほしくないです。

 

あくまでも自分の将来の成し遂げたいことの

課程として大学受験が存在する。

 

この意識を時々思い出して行動し続けてほしいです。

 

「あなたはなぜ大学に進学するのですか?」

「どうして第一志望の大学に行きたいの?」

 

今日は問いかけ形式で終わろうと思います。

 

 

 

 

2021年 9月 16日 【勉強にオーバーワークは存在するのか】

どうもみなさんおはこんばんにちは!

東進ハイスクール西新井校担任助手 1年 山添智広です。

一時期ブログ執筆に関するモチベーションが著しく低下しておりましたが、

少し回復しました。

なので、2日連続となりますが書いていこうと思います。

 

本日はグダグダ回でございます。

題名にも書いてありますが

「オーバーワーク」という言葉。

そもそも、みなさんご存じでしょうか。

スポーツをやっている方なら聞いたことがあるでしょう。

オーバーワークの定義としては

「オーバーワーク」とは、仕事や運動などを過剰にやりすぎている状態のこと。

だそうです。

 

「オーバーワーク」の何が厄介化というと

「自覚しずらいこと」なんですよね。

 

 

知らず知らずのうちに自分に負荷をかけてしまう

→疲労が抜けず良い成果が出せない

→焦ることでさらに負荷をかけてしまう

以下繰り返し。

といった形で悪循環に陥ってしまうのです。

自分は陸上競技をやっているのですが

先月、自分自身もやっているときは気づきませでした。

1週間程度、足を故障してしまい、

その時にようやく「ああ、疲れている中練習しすぎたなあ」

と反省したところです。

 

じゃあ、何をもって「オーバーワーク」と判断するのか。

これはあくまでも僕の感覚ですが

①練習(勉強?)前からなんとなく体に重さを感じる。

②1か月前と比べても、練習(勉強?)の達成度があまり伸びていない。

③1か月前と比べても、練習(勉強?)の達成度がむしろ下がっている。

④練習(勉強?)内容を吸収しきれない・こなしているだけのような感覚がある。

このあたりを感じていると

「オーバーワーク」に近いのではないかと思います。

 

今振り返ると

自分の去年の受験期の終盤は①~④が大体当てはまっていました。

やっても伸びないイメージがある。

ただこなしているだけの感覚。

 

意外と当てはまっている人はいるのではないでしょうか?

自分の実体験からになりますが

その状態で学習や練習を積もうとしても

sもそも体が拒否反応を起こしているので

頑張っても頑張っても期待したほど成果は現れないと思います。

 

じゃあ、どうすればよいのか??

ここでは勉強のオーバーワークが存在するとして話を進めていきます。

まず結論から言うと

自分は「勉強のオーバーワーク」を解決する明確な方法は知りません。

受験期の中で最後までこの感覚が残ったまま入試日を迎えたからです。

その上で、競技を行っているうえでの推測として

解決策を書いていきます。

 

 

 

①無視する

おいおいおいと思うかもしれませんが笑

「オーバーワーク?そんなの関係ない!とにかく勉強量と質!」

という考え方ですね。

良いように言うなら「継続し続ける」とも言えます。

あまりお勧めはしませんが、

受験は期限があるものなので、間違いとは言い切れないと思います。

 

②休む

思い切って2~3日程度休んでみるのも選択肢の一つと思います。

「それで入試本番に間に合わなかったらどうするんですか!」

という声が聞こえてきそうですが、

そこは自己責任でお願いします笑。

ただまあ、一番理想ではあると思います。

人間ですからね。ずっと頑張り続けるのは大変ですし。

リフレッシュして初心に帰ったり、新しい気持ちで勉強に取り組めれば

結果も変わってくると思います。

 

③質or量orその両方を落とす

まあ現実的な選択肢ではないでしょうか。

いつもより睡眠時間を増やしてみる。

いつもより勉強を早く切り上げて、休む時を増やす。

英語長文の量を半分にしてその分の復習の時間を増やす

英語の時間を低くして取り組みやすい社会の時間を増やすetc,,,

現実的な選択肢だと思います(2回目)。

 

④目標設定や期限を見直す

不調の時こそ、勉強計画を見直してみるのもいいかもしれません。

焦るがあまり、キャパシティーを超えた勉強計画になっていませんか?

好調の時はいけいけになっているので気にしませんからね。

入試日から逆算して○○は〇月〇日までに終わらせるや

次の模試までには〇点とる必要があるのか再確認する

そもそもこの参考書は必要なのか?

優先順位が低いことばかり取り組んでないか?などなどですね。

 

 

 

 

最後に、

ここまでつらつら書いていましたが、

「心身ともにプラスの気持ちで勉強をスタートする」

これができるようになれれば

「オーバーワーク」は解消できたと捉えていいのではないでしょうか?

 

 

入試本番まで時がなく焦る気持ちはわかりますが

人間そんな簡単にこなせるキャパシティーが増えるわけではありません。

ほんの少し「遊ぶ」気持ちをもって

巣据えていけるとよいかなと思います。

 

以上、【勉強にオーバーワークは存在するのか】でした。

ではまた次のブログでお会いしましょう。

山添智広がお届けしました。しーゆー!!

 

 

 

 

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