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2024年 5月 27日 模試について ~平井編~
こんにちは!平井です。
だんだんと暑くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしですか??
私は毎日レポートに追われる日々を送っています、、、。
水曜日にあるゼミで毎週出されるレポート課題がほんとうにしんどい!!!!
大学生活は人生の夏休みだとか言われますけど、
毎日夏休み最終日みたいな忙しさです。
早く8月になってくれ~~の一心で生きてます最近は。
さて今回のテーマが
「模試について」ということなので
模試を受ける際にぜひ意識してほしいことを書いていきます!!
模試についてのアドバイスとしてよく挙がるのが、
判定を気にしすぎないとか、復習をしっかりするとかだと思います。
もちろんそれらもすっごく大切なんですけど、
それと同じくらい気にかけてほしいのが
「模試の受け方」です!
具体的には
遅れず予定通り会場に着けたかな?
持ち物なにか忘れたりしなかったかな?
時間配分意識できたかな?
マークミスしなかったかな?
休み時間の使い方効率的だったかな?
などなど、点数・成績に関わる以外のことにも
意識してほしいんです!
当たり前のことじゃんって思われるかもしれないけど実はすごく重要で、
こういうことを普段から意識している人は、本番もほとんどミスはしないんです。
逆に意識せず、模試で何回かミスし続けてしまっていた人は
本番でもうっかりやらかしてしまうことがあります…怖いですね。
本番に近い環境で演習ができる貴重な機会ですので、
ぜひ模試の受け方にも注意を払いながら
今後の模試を受けていってほしいなと思います!!
最後までお読みいただきありがとうございました~!!
2024年 5月 26日 模試について~常盤井編~
こんにちは!担任助手2年の常盤井です。
皆さんは最近ハマっていることはありますか?
私は最近筋トレをするようにしています。
私は去年運動もしていなく、勉強もまともにしていたわけではなく
体たらくな人生を送っていました。
そこで何か変えようと思い、筋トレを始めました。
運動するだけでストレスも緩和されるので
ストレスが溜まっている方は筋トレお勧めします!
今回は模試についてお伝えしていこうと思います。
皆さんはもちろん6/9(日)に行われる全国統一高校生テストに
申し込みましたよね?
まだの人は今すぐ申し込みましょう!
全国統一高校生テストとは共通テスト型の模試で
なんと無料で受けることができます。
そのため毎年たくさんの方に受験をして頂いているので
偏差値等の信頼度も上がります。
もう受けない理由なんてありませんよね?
タダで受けられる模試なんてそうそうないので
是非この機会に受けてみてはいかがですか?
模試を何で受けるの?と思う方もいるかもしれません。
模試は自分の現在の立ち位置を把握することができます。
さらに今回のような本番とほぼ同じ形式の模試であると
本番の傾向を掴むことができます。
さらに、自分の苦手な範囲を客観的に把握することができます。
模試でよくありがちな、解いて満足することだけは
絶対に無いようにしましょう!
しっかり復習しなければ模試を受けた意味は
まったくありません。
復習をきちんとして弱点を無くしましょう!
2024年 5月 25日 ~模試について~ しば編
みなさんこんにちは!!
中間テストが近づいてきて焦りが生じ始めた芝です
2科目しかないはずなのに
かなり追い込まれていますしょーじき
2週間前からコツコツ準備してきたはずなんですけどね
来週の月、火にあるので
この土日で
しっかり対策させて頂きます
満点取らせてもらいますよ、教授
結果は次回のブログで!!
さて今回のテーマは「模試について」ということで
模試の活用方法について話していきます。
まず考えてみてほしいんですが
みなさんは
何のために模試を受けていますか??
どのように考えてもらっても構わないです
正解とかはないですからね
ただこれだけは意識してほしいことがあります
それは
自分の現在の立ち位置を知るために模試がある
ということです
今までで最高の点数が取れたり
今までで1番いい判定が取れて
喜んだ経験がある人も多いのではないでしょうか
それに関しては素直に喜びましょう!
しかし大事なのはその後です
もちろんいい点数だったことは分かりますが
間違っている個所もあるでしょう
その問題を解きなおすにあたって
自分がどこで間違えてしまったのかを
把握するようにしてください!
これを知ることが
自分の立ち位置を知る第一歩です
ここが分からないと
いつまでも同じ失敗を繰り返してしまうので
しっかりやるようにしてくださいね
解き直しは少し時間がかかるかもしれませんが
しっかりやり切ったときは
自分にとって大きな力になると思います
模試が何のためにあるのかを意識して
模試に挑むようにしましょう!!
2024年 5月 24日 模試について
こんにちは!
そろそろ梅雨が近づいてきて憂鬱な古川です。
くせ毛民にとっては梅雨から夏にかけては天敵ですよね…。
何もしてないのに気づいたらうねっていてどうしようもないので、
良い対処法をお持ちの方は是非教えていただけると嬉しいです。
さて、今回は模試についてということで、
私の模試の後のルーティーンについてご紹介いたします。
私は国公立志望だったので、まあとにかく模試が長いんですね。
一番最後の理科基礎の時間はほぼ記憶がありませんでした。
そんな感じではちゃめちゃに疲れていたので、
当日は終わった後に震えながら()自己採点をして、
比較的復習が軽く済む社会科目と国語だけかろうじて復習した後
さっさと寝ていました。
次の日、学校で残り科目の間違えた箇所を軽く確認して、
自分の模試結果を分析していました。
(どの大問の得点率がよいのか、自分の手ごたえ通りの結果になっているかなどなど…。)
模試の翌日は学校終わりに東進に行くと
“なぜか”私の担当だった人が
“いつも”待ち構えていたので、
そこで自分の今回の反省点などを自己申告していました。
今思うとそれによって効率的に模試の復習ができるようになっていましたね…。
そのあと英語と数学と戦い続け、
解説授業を受けたりしていました。
理科基礎は秋になるまで基礎が全然ない状態だったので、
開き直って知識の確認だけしていました。
模試の復習は結構やり方に悩む人が多いかと思いますが、
ドツボにはまらないことが大事です!
終わったことは軽く流して勉強に勤しみましょう。
それでは今日はこの辺で!
2024年 5月 23日 E判定は良い判定と言ってる人もいた
こんにちはー。
みなさん5月病の方は大丈夫でしょうか。
5月病は4月新しい環境の中頑張った反動だから、
ポジティブにとらえようということをどこかで耳にし、感心しました。
それでもきついのが5月病ですよね。
さて、全国統一高校生テストが6/9に迫っているということで、
模試について話していこうと思います。
僕は特に、模試の判定について話していきたいと思います。
皆さん模試の結果が返って来た時、一番気になるのはやはり志望校の判定結果ですよね。
僕も高校生時代は判定を気にして、友達といろいろ話したり、一喜一憂したりしていました。
けれど、模試の判定は毎回ひどいものでした。特に共通テスト模試の判定はE判定以外とったことがなかったくらいです。
最後の一橋本番レベル模試も、E判定で駅で絶望していました。
判定で一喜一憂しつつも、心の底には根拠のない自信がありました。
そして実際に本番では合格をすることができたので、
判定を信じ込みすぎて志望校をすぐに下げたり、勉強のモチベを落としたりすることは、個人的にはナンセンスだと思います。
それより重要なのは、
ほかの受験者が正解できているのに自分ができていないところを確認したり
、合格最低点に届くまでどの教科のどこの分野をどれだけ伸ばせるかを研究したりすることだと思います。
模試を受けたままにすることはほかの人も言っているように本当に意味のないことなので、復習がめんどくさいと思う気持ちはわかりますが、
全受験者の中で自分が一番有効活用してやるという気持ちで模試と向き合いましょう。