ブログ 2024年07月の記事一覧
2024年 7月 16日 夏休みのすごしかた
皆さんこんにちは。担任助手1年の表のいです。
今週は遂に大学初めてのテストです(´;ω;`)
どんな感じなのか全然わからないので不安です…。
テストとレポートが終わったら夏休みなので頑張ります!
というわけで、そろそろ夏休みですね。
夏休みは受験の天王山というように
私も受験生時代一番頑張ったのはいつだろうと考えると夏休みです。
夏どれだけ頑張れるかで点数の伸びも変わり、
夏休み後の勉強内容も大きく変わります。
夏休みにやるべきことを全て終わらせた状態で
秋学期を迎えられるようにしましょう!
勉強は質が大事というのは当たり前ですが、
夏休みはそれ以上に
どれだけ勉強時間が取れるか
が勝負になってきます。
私が実践していた方法は毎日のルーティーンを決め、
それを絶対に崩さないということです。
毎朝5時半に起きて勉強をしてから塾に8時登校して
何時に何をやるとかをすべて決めて習慣化していました。
最初は慣れなくて大変かもしれないけど慣れたら日常になるだけです!
受験生は自分なりのルーティーンを決め、
毎日15時間勉強頑張りましょう!!
疲れた時の仮眠は重要だけど寝るときはアラームを12~15分に設定してみてください、
意外と12~15分が一番すっきり起きれますよ^^
勉強法やスケジュールの立て方など困ったら是非聞きに来てください!
2024年 7月 15日 君と夏の終わり
こんにちは!西新井校担任助手2年中澤圭祐です!
夏休みが近づいて来ています。
校舎の生徒に聞くと、もう始まってる人もちらほらいます。
いかがお過ごしでしょうか。
ちなみに僕も今苦戦しているテスト勉強を終えれば、晴れて夏休み生活を謳歌できます。
考えてみれば、学生のうちの長期間の夏休みも、あと3回しかないのですね。
さみしいものです。
今年はアツい夏にしようと意気込んでいます。
僕の話は置いて置き、
高校生の皆さんの参考になるように、高校時代の夏休みの過ごし方について話していきます。
まず受験生。受験生は、夏休みにおいて青春なんてものはありませんね。これは当たり前ですね。
勉強が青春みたいなもんです。何度かブログにも書いているのですが、僕は邪念を捨てるために坊主にしていました。
高2生以下は、
まだそこまで過激な思想で勉強する必要はありませんが、
学校がないから勉強する習慣が全くなくなるという事態は避けたいですね。
高1、高2生のうちに、長期休み中多くの時間を勉強に割くことに慣れておくと、高3になってから楽です。
難関大を目指している方は、高2の内が勝負と考えて、本気で勉強することがおススメです。
ここの努力の差は、合格するか否かにおいてとても大きいです。
だけど、休みで遊びたいのに、自力で勉強習慣を付けるのは難しいですよね。
そんな人に向けて、東進では夏期特別招待講習を開催しています。
こちらでは、自分独りきりではなく、勉強習慣、苦手克服をするきっかけを手にすることができます。
この機会にぜひ、有意義な夏へのスタートを切りましょう!!
2024年 7月 14日 夏休みの過ごし方~古川編~
みなさまこんにちは~
単位がやばすぎる古川です。
大学があと一週間で夏休みということで、大量の期末課題&テストに追われています…。
大学生ってもっと人生イージーモードかと思っていましたが、意外とそんなこともなかったです。
もっとちゃんと日頃から勉強しておくべきでしたね…。
楽しい夏に向けて頑張ります。目指せフル単!!!
さて、高校生の皆さんは夏こそが正念場になってきます。
おそらく他の人がたくさん受験生の夏について話していると思うので、
私は低学年の夏について話していこうかと思います。
私は低学年の頃から東進に通っていて、
さらにほぼ毎日部活にも行っていました。
そんな鬼多忙な生活を送っていたわけなのですが、
意外と夏は楽しく過ごしていたし遊んでもいました。
夏を楽しく過ごす秘訣とはズバリ、
メリハリです。
部活と勉強のルーティーンを確立させて、
たまの休みにパーッと遊ぶと
長期休みで怠けてしまうことなく充実した夏を過ごすことができます。
また、夏休みにやる事を予めピックアップしておいて
簡単な計画を立てておくだけで
勉強の練度が全然変わってきます。
まあ何より大切なのは遊べるうちにたくさん遊んでおくことです。
いまのうちに高校生にしか作れない思い出を作って最高の夏を過ごしましょう!
それでは今回はこのへんで
2024年 7月 13日 なつやすみのすごしかた
皆さんこんにちは、じゃない方の高橋です。
夏休みは受験の総本山みたいなことが呼ばれますが、夏休みってどのくらい大事なんでしょうかね。
理系なので、数値で具体化していきたいと思います。
簡略のため、部活はなし、共通テストまでの残り日数を187日とし、平日学校に行く日のおよそ勉強出来る最大時間は6時間で、休日は12時間とします。
すると夏休みが40日程なので、40×12=480時間勉強出来ます。
共通テストまで夏休み抜きで147日なので、21×(6×5+12×2)=1134時間なので、
(共通テスト前の学校休みを考慮してはいませんが)夏休みが今日から受験までの期間のおよそ3割を占めていることがわかりました。
ここまで聞いて、
あなたは夏休みを捨てることが出来ますか?いや、出来ない。
(反語)
夏休みの重要性を理解した上で、しっかり計画を立てて、後悔しないようにしましょう!
2024年 7月 12日 夏休み、、何する??
皆さんこんにちは!担任助手1年の波多野です。
最近の地球は暑すぎませんか?🌞
8月が終わるまでに私は消えてなくなっているかもしれません。
この間のブログに書いたツムツムの件ですが
(読んでない人は6/21のブログ読んでね)
未だにブームは来ておりません。
今後も来ることはないでしょう、、
さて皆さんは定期テストが終わった方が多いと思いますが
大学生は今がテスト期間なのです。
今はテストに追われすぎていて
正直本当にまずいです。
計画的に物事を進めることが 超×10000 苦手なので
テストや課題は私にとって天敵です。
まあ、、がんばります、、、、、
今回のテーマは 夏休み です
私は高1の夏に入学したのですが、そのころの記憶が抜け落ちているので
(でも高2はマジで毎日来てました。)(部活ももちろん行ってた🎾)
高3の夏休みにあったことについて話したいと思います。
私は西新井校の数少ない夏合宿経験者なのですが、
なんと最終日に発熱!コロナにかかりました。(!?)
その後にオープンキャンパスの予定が詰まっていたので
死ぬ気で治していきました(立教)
高2で早稲田しかオープンキャンパスに行っていなかったので
高3の勉強したい時期に行かなければならないことに
若干ストレスを感じていました。
高1,2のみなさんは時間があるうちに
オープンキャンパスに行きましょう。
そろそろ申込が始まります。
人気なところは開始すぐに予約が埋まるので
いつ予約が始まるかきちんと確認を!!
後は共テの過去問と二次私大の過去問をひたすらやっていました
ここでの反省点は
過去問を始めるのが遅すぎた!!!
です
私立の高校で土曜授業が毎週あったので
国語と英語の過去問演習に参加できず、、
そのまま溜めに溜めてしまいました
これから私大の過去問も始まります。
受験の天王山と言われる夏ももう始まっています。
面談で計画を立てているはずなので
腹をくくってガチで挑みましょう。
あとお勧めしたいのが大問別演習です!!
共テの問題形式で、苦手な範囲を徹底的に行えます。
過去問を解いていく中で自分の苦手を見つけ克服するためには必須だと思ってます。
ぜひやってください。やって損は絶対にないです。むしろお得です。
直近の目標としては7/21の記述模試と
8/18の共通テスト本番レベル模試ですかね
残り少ない模試、自分の勉強の成果を出せるように
この夏休みを無駄なく過ごしましょう!
びっくりするくらい長くなってしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございます♪