ブログ | 東進ハイスクール 西新井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2024年05月の記事一覧

2024年 5月 24日 模試について

こんにちは!

 

そろそろ梅雨が近づいてきて憂鬱な古川です。

 

くせ毛民にとっては梅雨から夏にかけては天敵ですよね…。

 

何もしてないのに気づいたらうねっていてどうしようもないので、

 

良い対処法をお持ちの方は是非教えていただけると嬉しいです。

 

さて、今回は模試についてということで、

 

私の模試の後のルーティーンについてご紹介いたします。

 

私は国公立志望だったので、まあとにかく模試が長いんですね。

 

一番最後の理科基礎の時間はほぼ記憶がありませんでした。

 

そんな感じではちゃめちゃに疲れていたので、

 

当日は終わった後に震えながら()自己採点をして、

 

比較的復習が軽く済む社会科目国語だけかろうじて復習した後

 

さっさと寝ていました。

 

次の日、学校で残り科目の間違えた箇所を軽く確認して、

 

自分の模試結果を分析していました。

 

(どの大問の得点率がよいのか、自分の手ごたえ通りの結果になっているかなどなど…。)


模試の翌日は学校終わりに東進に行くと

 

“なぜか”私の担当だった人が

 

“いつも”待ち構えていたので、

 

そこで自分の今回の反省点などを自己申告していました。

 

今思うとそれによって効率的に模試の復習ができるようになっていましたね…。

 

そのあと英語数学と戦い続け、

 

解説授業を受けたりしていました。

 

理科基礎は秋になるまで基礎が全然ない状態だったので、

 

開き直って知識の確認だけしていました。


模試の復習は結構やり方に悩む人が多いかと思いますが、

 

ドツボにはまらないことが大事です!

 

終わったことは軽く流して勉強に勤しみましょう。

 

それでは今日はこの辺で!

 

2024年 5月 23日 E判定は良い判定と言ってる人もいた

 

こんにちはー。

みなさん5月病の方は大丈夫でしょうか。

5月病は4月新しい環境の中頑張った反動だから、

ポジティブにとらえようということをどこかで耳にし、感心しました。

それでもきついのが5月病ですよね。

さて、全国統一高校生テスト6/9に迫っているということで、

模試について話していこうと思います。

僕は特に、模試の判定について話していきたいと思います。

皆さん模試の結果が返って来た時、一番気になるのはやはり志望校の判定結果ですよね。

僕も高校生時代は判定を気にして、友達といろいろ話したり、一喜一憂したりしていました。

けれど、模試の判定は毎回ひどいものでした。特に共通テスト模試の判定はE判定以外とったことがなかったくらいです。

最後の一橋本番レベル模試も、E判定で駅で絶望していました。

判定で一喜一憂しつつも、心の底には根拠のない自信がありました。

そして実際に本番では合格をすることができたので、

判定を信じ込みすぎて志望校をすぐに下げたり、勉強のモチベを落としたりすることは、個人的にはナンセンスだと思います。

それより重要なのは、

ほかの受験者が正解できているのに自分ができていないところを確認したり

、合格最低点に届くまでどの教科のどこの分野をどれだけ伸ばせるかを研究したりすることだと思います。

模試を受けたままにすることはほかの人も言っているように本当に意味のないことなので、復習がめんどくさいと思う気持ちはわかりますが、

全受験者の中で自分が一番有効活用してやるという気持ちで模試と向き合いましょう。

2024年 5月 22日 模試について 酒井編

 

 

皆さんこんにちは!!

 

 

今受験生張りに勉強している

自信がある酒井です。

 

ちょうど前期の半分くらいということで、

小テスト(中間テスト)が続出です。

 

更に毎週のレポートを書くにあたっての

勉強もしないといけないので

泣きながら机に向かっています。

 

先日の休みも、

夜友人たちとご飯に行きましたが

その後ガストに向かい、

とある友人と0時までみっちりと勉強をしました。

 

その友人は公認会計士を目指していて

毎日本当に頑張って勉強しています。

 

そんな彼に感化されて

なんとか頑張れています。

 

皆さんも身近な友達と切磋琢磨して

モチベーションを保ってください。

 

 

 

さて今回のテーマは

「模試について」

です。

 

 

復習をする上で大切にしてほしいのは

 

「分析」

 

です。

 

間違えた問題の解答を見て、

解きなおしをして、

再現できるかどうか、

この流れはもちろん大事です。

 

しかし、そこからもう一歩力を入れてみましょう。

 

そうです。分析です。

 

大問別の正答率等を参考に、

自分のどこが弱いのか、

弱い箇所が見つかったら

どうして弱いのか。

 

基礎固め、インプットが

足りていないのか、

 

演習、アウトプットが

足りていないのか、

 

そこまで分析をすることで

今後の課題ややるべき事が

はっきりすると思います。

 

模試を受ける意味とは

まさにそこにあると思います。

 

自分の弱点は、

分かっているようで

分かっていませんよ!

 

模試は客観的に自分を見つめられる、

貴重なチャンスです。

 

今後も一回一回を大事に

受験していってください!

 

これで終わります。

 

 

 

 

 

 

2024年 5月 21日 模試について(波多野)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは!

 

 

 

 

 

担任助手1年の波多野です

 

 

 

 

今日朝テレビを見ていたら、

 

 

 

 

☔月曜日が5週連続で らしいです!!☔

 

 

 

しかも来週も雨予報(?)

 

 

 

 

必修体育が毎週曜日1限にあるのですが、

 

 

 

 

まだ一回も外で体育ができていません😢

 

 

 

(本当はフリスビーをやる予定でした。)

 

 

 

早く外で思いっきり走りたいですね…

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のブログのテーマは模試です。

 

 

 

 

模試と言えば、皆さん昨日の記述模試は受けましたか??

 

 

 

 

なかなか難しかったと思います。

 

 

 

 

私は初めて受けたとき分からな過ぎて心を折られました。💔

 

 

 

 

 

深刻に受け止めすぎず、でも復習はしっかりしましょう

 

 

 

 

少し先になりますが6/9には全国統一高校生テストがあります。

 

 

 

 

内部生の皆さんは外部で受験になります。

 

 

 

 

絶対に時計を忘れないように!!!!!!!!

 

 

 

 

私は何度忘れたことか、、、、

 

 

 

 

共テは時間との勝負です

 

 

 

 

 

特にリーディングは時計がないと絶望的な気持ちになります。

 

 

 

 

会場には時計がないので(しかも貸し出しがない

 

 

 

 

前日に必ずカバンの中に入れましょう

 

 

 

 

友達は共テ当日に時計を忘れてコンビニに買いに行ってました。

 

 

 

 

 

また、復習法等で困っていることがあったら何でも相談して下さい!!!

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます♪

 

 

 

 

2024年 5月 20日 模試と5本の腕時計

大学生になって、はや一か月、感慨深い高橋です。

皆さんはもう戻れないことに思いをはせたことはありますか?

友達のうちにゲームをしに行ったり、給食のおかわりじゃんけんで白熱したり、、、

 

思い返せばとめどなく、思い出の日々はよみがえりますが、

もう手の届かないものには、なんだか悲しさがこみ上げてきますよね。

 

大学生になって縁ががなくなったものといえば、

やはり「模試」が第一に挙がるでしょう。

 

模試といえば忘れ物ですが、

私は1年間で時計を5回忘れ、

3000ダメージを財布に受け、

腕時計スペアが5本手に入りました。

 

皆さんも忘れ物には、くれぐれも気を付けてください。