ブログ | 東進ハイスクール 西新井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

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2025年 11月 26日 受験は団体戦

 

 

 

 

みなさんこんにちは!

担任助手2年の波多野です。

お久しぶりですねー

最近は毎日予定が入っていて良い意味で忙しかったです

直近では11/23に滋賀県で津軽三味線の全国大会がありました

団体の部で大学のサークルのメンバー45人で出場したのですが

なんと・・・・・・・・・・・

「優勝」🏆

流石に嬉しかったですね。バイトと授業と学祭の準備の合間を縫って

三味線に注いだ甲斐がありました。

それに加えてお守りとして4人でサプライズで

45人分のミサンガも編みました。

高校の部活みたいで青春でしたねー。

名前入りのを手編みするのは

不器用な私にとって大変でしたが喜んでくれて嬉しかったです。

人のために行動するのは楽しいものですね!!

 

 

さて今回のテーマが「受験は団体戦」ということで

直近で団体戦に出た私が受験における団体戦とは何ぞや、を

お話したいと思います。

 

受験は自分との戦いでもあるので個人戦っぽい部分が多いかと思います。

 

もちろんそれも間違ってないです。というか正解です。

過去の自分と戦い、打ち勝つことも受験で受かるための第一歩です。

しかし結局は第一志望校に受かるためには

同じ年に同じ大学、学部、学科を受けるライバルを倒さないといけません。

 

ゲームでいうラスボスですかね。

1人では途中の挫折や躓きを

乗り越えられません。途中で仲間を見つけないでラスボスに勝てる

主人公はどこにいるでしょうか?私は聞いたことがありません。

 

そして常に周りとの差を見つめることが大事です。中々辛いですよね。

模試の成績も、受かるためにはあと何点必要なのか、や

第一志望校を志願している人たちがどれくらい点をとっているかを

把握することも実は団体戦に参加していることになるんですよ。

直接は知らないライバルも、ある種の仲間として

自分が成長するための材料にすることができます。

 

ちなみに「団体戦」という言葉にはいろいろなニュアンスが含まれていると思いますが

私は勉強面以外の部分での団体戦が重要だと思っています。

でも勉強面でもたくさんのいいことがありますよ。

いい参考書の情報や過去問の情報など、自分では

得られなかった量の情報が入ってきます。

 

ただ辛いときに愚痴を言える仲間を探すのも大事ですが

ムリして誰かと一緒にいなきゃいけないというわけではありません。

 

 

あまりにも比べて落ち込んでしまったり、

勉強への意欲が下がり志望校を下げる、ということがあったら

非常にもったいないです。

 

友達とも適度に距離をとることが本当に大事だと思います。

特に直前期。

 

 

共テまで2か月を切りました。

東進の模試も残すところあと1回です。

絶対に意味のあるものにしましょう。

 

何かあったら私たち担任助手がすべて受け止めます。

私たちも団体戦の仲間ですよ!!!!いつでも味方です。

一緒に乗り越えようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年 11月 25日 受験近づいてきたね~

こんにちはー

ここ一か月ぐらいで二回

風邪を引いた宮﨑です!

 

恒例の宮﨑ライブレポのお時間です!

前回のブログから今日まで

でいったライブは二回ですね~

10月16日にプッシュプルポット

Arakezuri

Blue Mash

のスリーマンライブに行きました!

3バンドともアツくて

Blue Mashが生きてまた会おう

な的なこと言っていたのが最高でした!

11月2日にはハルカミライ

のライブに行ってきました!

アツい曲とMCでロックシーン

を見せつけられました!

12月はたくさんライブに行くので楽しみです!

 

さて、今回のテーマが

「受験生の12月の過ごし方」

です!

もう受験生も緊張感が出てきた人も

いるんじゃないでしょうかー?

まず大切なのは体調管理ですよね、

まずっと大切だとは思うんですけど

特にこの時期から受験本番まで

体調を崩しやすいと思います。

体調崩して勉強ができなくなったり、

生活習慣が乱れたりしたらもったいないので、

食事睡眠など見直して

体調管理は徹底しましょう!

 

勉強については国立や私立など

人それぞれでやることが変わってくると思います。

もう12月はいってすぐ

共通テストの対策を始めたり、

12月末からの人もいると思います。

大切なのは今自分が何をすべきかを

しっかり判断することだと思います

共通テストまで二か月を切って、

一般入試も近付いてきて、

時間がたっぷり残されているわけではありません。

この限られた時間でどう

勉強していくかは自分次第です!

適当に数学やるかーとかではなく!

しっかり考えて何をどのように

勉強するのかを決めましょう!

 

今伸び悩んでいる人も

最後まであきらめずに

努力することが大切です!

受験まで全力で頑張っていきましょう!

以上!

 

2025年 11月 23日 音読学習をしよう

こんにちは!担任助手1年の古川大裕です。

 

 

共通テストまで2ヶ月切りました。

 

 

 

残りの日数自分の足りないところを分析して、無駄のない1日1日を過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

あと体調管理も気をつけましょう。

 

 

 

 

今回のテーマは音読学習をしよう!ということで

 

みなさん音読していますか?

 

 

昔小学校でみんなの前で音読するという授業があって、

 

 

漢字の読み方を間違えてみんなから笑われたというイヤァーな過去があったので、

 

 

 

僕はあまり音読学習が好きではありませんでした。

 

 

 

なので小中高音読学習をあまりしませんでした。

 

 

 

去年の1月の元日に正月特訓を受けてから音読学習の大切さを知りました。

 

 

 

 

ちなみに正月特訓とは、1月1と2日に東進の有名英語教師による生映像授業を受けるという

素晴らしいコンテンツです。

 

 

 

 

そこで音読をする機会あって、最初は嫌だなぁと思い小さな声で音読をしていました。

 

 

しかし、おおきな声だそうと当時の担任助手に言われて、

 

 

恥ずかしながら大きな声を出してみたら、

 

 

 

英文が良く頭の中に入ってかつその後の勉強をとても集中してでき、質の良い学習が出来ました。

 

 

 

 

文字に起こして上手く説明できないので、

 

 

みなさん是非1回大きな声で音読学習をしてみてください!

 

2025年 11月 23日 受験生時代のルーティーン

こんにちは。

 

担任助手1年の内田です。

 

この前大洗に日帰り旅行に行ってきました。

大洗漁港の近くにあった店で海鮮丼を食べました。うまかったです。

ウニを食べてみたかったんですけど売り切れになっていていてちょっと心残りです。

最後に大洗磯前神社に行ったんですけど、調べると出てくる画像は朝日を撮った画像だったのでなんか思ってたんと違かったんですが、

神社のコントラストがとてもきれいな景色でした。

 

さて、本題に入っていきますが今回は受験生時代のルーティーンということでいくつかあるので話していこうと思います。

 

まず勉強を始める時は、英語の音読から始めていました。

基本的に500-1000語程度の英文を6つくらい読んでいました。

まえに受講した講座の文章など一回自分で精読して内容を理解している文章を読んでいました。

 

そのあとは英文解釈をやっていました。

西きょうじの講座の英文解釈と自分で買った本をやっていました。

 

その後は単ジャなどで長文読解の演習をしていました。

ここまででだいたい5時間くらい使ってました。

 

 

 

 

午後の始めは古文漢文の音読から始めていました。

これも英語と同じように一回自分で精読して内容を理解している文章を読んでいました。

 

そのあとは国語の演習をやっていました。

現古漢は一日最低でも1問ずつはやっていました。

 

 

 

 

そのあとは日本史の演習をやって、気分次第で自分がやりたいことをやっていました。

帰る30分くらい前から単語類を始めて帰宅という感じでやっていました。

 

 

 

自分のルーティーンを決めると勉強にとっつきやすくなるのでおススメです。

 

 

 

 

自分なりのルーティーンを皆さんもぜひ作ってみて下さい

 

ではきょうはこんなところで

 

2025年 11月 20日 東進のココがすごい!

みなさんこんにちは!担任助手3年の常盤井です。

最近インフルエンザ流行ってますね。

皆さんは予防をしっかりしていますか?

昨年よりもとても増えているそうなので

手洗いうがいはもちろん、日ごろの生活習慣から

是非気を付けてください。

今回は東進ハイスクールの「ココがすごい!」

というところを話していこうと思います。

1つ目は受講です。

東進ハイスクールの受講は「今でしょ」で有名な林先生をはじめ

様々な有名なプロの講師陣の授業を受けることが出来ます。

当たりの授業しかないので正確素早いインプットが出来ます。

また、映像授業なので好きな時に受けることが出来るため

1年分の範囲を1ヶ月~3ヶ月で終わらすことが出来ます。

そんなに早くて大丈夫なのかと思う方もいるかもしれませんが

大丈夫です!

受講は何回でも見ることが出来ますし、インプットは理解までできれば十分です。

2つ目の良い点は豊富なアウトプットです。

先ほど受講で理解までできればよいとお話しましたが

その理由がこのアウトプットにあります。

問題を解くという行為は授業をただ聞くということの

何倍もの記憶定着につながります。

東進は時期に合わせた様々な演習があります。

基礎から過去問レベルまで幅広いレベルで演習が出来ます。

また、私のイチオシであるAI演習というものがあります。

これは最後の仕上げの演習であり、AIが過去のデータをもとに

あなたのためだけの世界に1つの問題集を作ってくれます。

これを使って自分の弱点や志望校とのギャップを

5ヶ月かけて埋めていきます。

東進はとにかく現役生の足りない演習数を増やしていきます。

興味があればいつでもお電話お待ちしております!

 

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