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2024年 12月 7日 集中力を持続させる小休憩のすすめ
1. 5分間のストレッチでリフレッシュ
長時間座りっぱなしだと、体が固まってしまい、血流が悪くなります。
そんなときは、立ち上がって軽いストレッチをしましょう。
肩を回したり、体を伸ばしたりするだけで、驚くほどリフレッシュできます。
特に、背中や腰を伸ばすストレッチがおすすめです。血行が良くなり、集中力が復活しますよ。
復活と言えば、復活の呪文を書いた紙を捨てられた時って、悲しい気持ちになりますよね。
あの悲しみって、大人になって経験するのでしょうかね。
2. 短い散歩で頭をクリアに
外の空気を吸うと気分転換になります。
近所を5分~10分歩くだけでも、頭がすっきりします。
歩きながらアイデアが浮かんだり、問題が解決したりすることも。自然に触れることでストレスも軽減されるので、ぜひ試してみてください。
散歩といえば、自分も受験期に散歩していたのですが、いつ通っても寺に続く暗い細道があったんですよ。
そして担任助手になってからついに、いってみたんです。その暗い細道に。
労働終わって22時、恐ろしかった、泣きそうになった。
Roadと労働、terrorと寺、cryと暗いをかけてみました。
すごいと思った人は、うちに入ってください。
3. 目を休める「20-20-20ルール」
目の疲れを防ぐために、20分ごとに20秒間、20フィート(約6メートル)先を見るというルールです。
画面やノートをずっと見ていると目の疲れが溜まります。
このルールを活用して、視界を遠くに移すだけでも、目と頭がスッキリします。
4. 軽いスナックタイム
甘いものやフルーツなどを少量食べることで、脳にエネルギーを補給しましょう。
チョコレートやナッツ、バナナなどがおすすめです。
ただし、食べ過ぎには注意!あくまで「軽い」スナックタイムを心がけてください。
5. 好きな音楽を聴いてリラックス
勉強中にBGMを流すのも良いですが、息抜きタイムにはお気に入りの曲を思い切り楽しむのも効果的です。
アップテンポな曲でテンションを上げるのも良し、リラックスしたいならゆったりとした音楽を選んでみてください。
6. ミニマインドフルネスで心を整える
深呼吸や簡単な瞑想を取り入れることで、心の疲れをリセットできます。
5分間、目を閉じて深呼吸するだけで、頭がクリアになり、再び勉強に集中できるようになります。
カタカナって、頭良く見えますよね。ダサいけど。
結論:息抜きは「質」が大事!
勉強の息抜きは、ただ時間を消費するだけではなく、体や心をリフレッシュさせることが大切です。
短時間でも効果的な方法を取り入れることで、集中力が持続し、学習効率も向上します。
ぜひ、自分に合った息抜き方法を見つけて、メリハリのある勉強生活を送りましょう!
どれも簡単に取り入れられるものばかりなので、今日から試してみてくださいね!