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2021年 7月 16日 工学系男子の1日ルーティーン
皆さんこんにちは。1年担任助手の佐々木悠眞です!
夏休みを前にし、受験勉強もいよいよ本腰をというところですね。
皆さん気を緩めず勉強できていますか?
継続的に勉強するには、
自分の努力を認めてくれる・見ていてくれる存在
が大切だと思うんですよね。
私/僕にはいないな…って思った方いるかもしれません
でも、実は皆さん全員にいるんです。そんな存在が。
それは文房具たちです
思い返せば、文房具たちは
つらい時も・うれしい時もいつもそばで見守ってくれていました。
ボロボロになったノートや
色あせたシャーペンのゴム製の持つところは、頑張った証です
僕は実際に受験生の頃、勉強のメンタルを保つために
しょっちゅう彼らに心のなかで語りかけていました
受験直前期に限っては会話をすることに成功しました
ぜひ皆さんも、
血と涙と手汗がにじんだ彼らをかわいがってあげてくださいね
もちろん、担任助手も努力を見てくれています
担任助手は皆さんが思っているよりも
生徒のことを考えてくれているので
ぜひ頼ってくださいね!
前置きが長くなりすぎました。
ということでブログの本題に入ります
きもいブログタイトルの通り、
工学系男子の一日ルーティーン
を紹介していきたいと思います
まず、8時に起床して学校に行きます
授業が17時くらいに終わって家に帰ると
膨大な宿題をやります。理系なので多いです。
宿題が終わると、もう寝る時間なので寝ます
ひどいルーティーンですが、これがリアルなんです
あとは結構な頻度で
一人暮らしの友達の家に泊まって宿題するくらいです
文転したい