2020年 5月 28日 強い意志を持とう
こんにちは!担任助手1年の東海林です
高校と大学で学ぶ数学が違いすぎてもうなに言ってるかわからなくて困ってます
この間課題の提出方法がよくわからなくてあたふたしてたら期限過ぎて教授から指導受けてしまいました
何事も早めにやることが大切だなあと痛感しました
皆さんも早めの準備を心がけるようにしましょう
さて今回は「志望校の決め方」についてです
私はずっと教師になるという夢を持っていました
しかし本当にこのまま教師の道一本でいいのか、と思い始め、高2の夏のオーキャンでは文理問わず様々な学部の説明などを聞きに行き、自分の将来について真剣に考えました。
色々悩んだ結果やっぱり教師の道を進もうと決断し、それから大学を選び始めました。
そして高2の冬頃志望校を学芸大に決めました。
決め手は教員になるための環境が充実しているかや勉強内容、キャンパスの雰囲気です。
っていってもその時は意思が全く固くありませんでした。
「全然レベルが違いすぎるし、どうにかなるのかなあ…」
と既に自信がない状態。
しかし学校の先生に
「行きたいと思うなら本気で目指してみればいいじゃん」
「すでに負けててどうすんの」
と言われ、行きたいと思う大学に行ってやるという強い意思を持てるようになりました。
今振り返ると自分の将来について真剣に向き合った時間はとても大切で意味あるものだったと感じます。
だから受験生時代もその強い意志をぶらすことなく戦い続けられたと思います。
皆さんも志望校を決めたのには何らかの理由があると思います。
安易に変えたりせずしっかりと自分自身と相談する事が大切だと私は思います
そして受験勉強する上で、その大学に絶対行ってやるという思いをぜひ持ち続けて下さい
モチベアップにつながると思います
明日のブログ担当
本田担任助手