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2020年 6月 22日 早期スタートして第一志望合格!
こんにちは!担任助手3年の熊田です!
少しずつ自粛ムードもなくなってきたと思ったら
梅雨に入って外に出るのが億劫になってしまって
いつになったら楽しく外出することが出来るのかという感じです…
今日は高校1・2年生に向けて、
なぜこの時期から受験勉強するのか
についてお話したいと思います。
私自身、高校1年生の冬休みに東進西新井校に入学しました。
高2の間は部活と両立しながら主に基礎の勉強をしていました。
具体的には東進の英語や古文の受講と、
高速基礎マスターという単語や熟語や文法をクイズ形式で出来る講座
です。
当時は高校の復習や受験向けの対策が出来ればいいなくらいの気持ちで
東進で勉強していました。
しかし、当時やっていたことはかなり重要だったというのを高3になってから気づきました。
私は早慶志望だったので、
基礎よりもかなりハイレベルな問題がたくさん出てきます。
そのため、高3になってから基礎を固めて更に難関の知識を付ける
というのは正直無謀な挑戦になります。
もちろん明青立法中もハイレベルな問題が出題されるし、
何より基礎はいくらやっても抜け落ちるものなので、
繰り返し復習するためには時間が必要です。
国公立は科目数が多く、
それぞれの科目に割ける時間も少なくなるので、
高校1・2年でどれだけ勉強しているかは合否に大きく関わってきます。
そのため、高1・2の間にどれだけ基礎固めが出来るかは
合否を分けるといっても過言ありません。
私は第一志望の早稲田大学に合格することが出来ました。
今でも高2から勉強をスタートしたことが、
第一志望合格の一番の要因だと思っています。
高3になってから勉強を始めればいいやと
思っている人もいるかと思うのですが、
みんながそう考えているなら
そこから一歩抜け出せないと、
第一志望合格という夢はつかみ取れないくらい大学受験は厳しいです。
逆に高2からしっかりと受験勉強を始めていれば、
かなり合格に近づきます!
もうすぐ夏休みです。
このタ絶好のイミングで、
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