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2022年 8月 26日 幼少期の【小学校まで編】
こんにちは!担任助手2年の根本です!
いやーここ最近ブログの更新がなくて申し訳ないです。。。。
少し夏気分を満喫しすぎたのかなと反省しております、、、
これからは毎日投稿をしていくので覚悟のほう宜しくお願いします!
まあなんやかんやでお知らせが1つあります。
この度、東進ハイスクール西新井校は、、、、
インスタグラムを始めました!!
まだ始めてなかったのかよ、と思う人もいらっしゃるかもしれませんが
一度見に来てみてください!
リンクはぼちぼちバナーとして公開しますのでお手数ですが
現在はインスタのリンクから飛んでご査収ください^^
さて、今回のテーマは
「幼少期の自分」です。
なんだこのテーマは!!!と。
自分の過去を根掘り葉掘り話してしまうではないか!!と。
担任助手の幼少期がどんな感じか、今と照らし合わせてみてみてください。
まあまず自分は生い立ちから話すと、生まれは千葉で
そこから愛知に移住しました。
幼稚園の頃はというと、あまり覚えていないのですが
とても泣き虫だったようです、笑。
幼稚園に行っても担任の先生に泣きついて
「もう帰るー」とか「お母さーん」など駄々をこねていたらしいです。
ゆり組、すみれ組の先生、申し訳ございませんでした。笑
ですが年中、年長になるにつれて成熟していったのか
お絵描きをしこたまぶん描いたり、鬼ごっこで引きずり回したりしていたそうです。
成長というのでしょうかねこれは。
そして小学校では勉強もせず、ずっとサッカーをやっていました。
といっても本格的に始めたのは小学校5年生くらいで
それまでは開放されていた校庭で鬼のように遊んでいました。
勉強はそれなりにできていて、親からの勉強しろという圧力もなかったので
のびのび自由に育った、という感じです。
いいか悪いかわかりませんが、親が口うるさく勉強しろ!
という環境ではなかったので
自由きままに今まで過ごしていたわけです。
自分の性格に合っていたなととても感謝しています^^。
しかし!!
高校受験でまさかのアクシデントが起こります。。。
続きはまた来週、
「幼少期の自分【大学まで編】」でお会いしましょう!
明日の開館時間
08:00~21:00