【英語長文が読めるようになるウラワザ】 | 東進ハイスクール 西新井校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2021年 6月 21日 【英語長文が読めるようになるウラワザ】

どうもみなさんおはこんばんにちは!

いよいよ明日、

陸上競技部の体験入部に行きます。

どんな練習メニューが来るのか不安です。

スピード練習が来る?スタミナ練習が来る?

東進ハイスクール西新井校担任助手 1年 山添智広です!

 

 

高校で陸上競技を辞めてから

ちょうど4年がたちました。

ジョグやポイント練習など

何をするにもずっと一人で練習してきたので

4年ぶりに自分以外の誰かと走れるかもしれません。

部活とかって仲間がいるから頑張れるみたいなところありますよね。

 

高校生の皆さんも今しかない高校生活に全力でぶつかっていきましょう!

 

さて、今回は

【英語長文が読めるようになるウラワザ】

ということで東進の英語の講師である

「渡辺勝彦」先生を紹介したいと思います。

自分が渡辺先生の授業を受けたのは

高校3年生の秋ごろ志望校対策講座でした。

第一印象としては、

「テンションが高い!面白い!」でした。

授業受けた方ならわかると思いますが、

授業中一人で生徒役・先生役になって

ボケと突っ込みを両方こなしているのがとてもコミカルです。

「先生、先生!おれ英語苦手なんだけど~」

「はは~苦手というのは実は好き嫌い、、、」

文字に起こすと実に寒いですが、

リアルで見るとテンポの良さ、話のうまさにひきこまれるんですよ!

 

また、渡辺先生は授業内で

書画カメラをつかって、スラッシュリーディングの手法を

生徒と一緒に読みながら解説してくださいます。

スラッシュ・リーディングってわかりますかね?

上のような感じで文章の区切れにスラッシュを入れることで

英語を前から訳す&文型を素早く理解

ができるやり方のことです。

 

 

東進の他の先生で

一文一文、構文まで取って解説してくれる先生を見たことがなかったので

英語の長文読解に苦手意識があった自分でも

楽しく理解することができたし、

なにより英語ができる人の考え方を知ることができたので、

「あ、こんなふうにやれば長文読解ができるようになるのか~」

といった形で他の先生と比べて

実践力が高い授業を行っていると思います。

 

東進ハイスクール

面白い英語の先生と言えば

今井宏先生が有名ですが

個人的には今井先生にも引けを取らないくらい

面白いかつわかりやすい先生だと思っています。

 

渡辺先生は幅広いレベルの授業を受け持っていますが

個人的には

・英語という科目に苦手意識がある人

・基礎から学びなおしたい人

・硬派な授業よりとにかく面白い授業が良い人

を求めている人におススメです!

もちろん渡辺先生以外にも

先ほど述べた

今井宏先生や武藤一也先生など有名講師がたくさんいるので

色々な先生を体験して自分に合った先生を見つけてくださいね!

今回は【英語長文が読めるようになるウラワザ】でした。

ではまた次のブログでお会いしましょう。

山添智広がお届けしました。

しーゆー!!